2006/6/26 7:40 pm in 雑記, おもちゃ
ちょいと小金が舞い込んできたので、かねてから欲しかったホームサーバを作るべく秋葉原でお買い物。
前日に友人宅で酒をあおり、当日の昼もカレーうどんと日本酒の組合せで準備万端。
VIA EPIA CN10000G と メモリやHDDを買い込む。酒が入っていたので、何か変なものでも買っていたりしないかと思ったけれど、そこは貧乏性で堅実な買い物をしてしまった。反省。
一式揃えるつもりで行ったのに、グッドなケースがなくて後に通販で Procase mini CrysTa をゲッツ。
一度見ないと大きさが把握できなさそうなので、マザーボードとケース、ACアダプタの写真を載せておきます。(ちなみに写真の色はイヂっております)
どうですか?CDのサイズと比較できますが、小さいような大きいような。nano-ITXを見た後だと、いまいち小さい気がしないけれど、驚くべきは小ささにあらず。
んで、HDDとマウンタ以外を組込むとこんなかんじ。予想以上にスッキリ。
光学ドライブを積まないので、そのぶんのIDEケーブルがないのと、SerialATAのスリムなケーブルのおかげとも言えますな。おかげで、セッチングは楽チン。基本的には、そんなにギッチギチになるような設計のケースではないような気がします。
そして、次の写真が、これにHDDを載せて稼動できる状態です。あまり変わらずに、ちょっとキッチリした他所行きの格好といったところでしょう。
これでも、かなり余裕があります。マザーボードの占める面積以外は電源基盤なので、そこを折り込めば 3/4 くらいのサイズまではできそう。
と、まあサイズの話はおいといて。やはりこのマザーボードシリーズのキモは発熱量の少なさでしょう。ファンを回さなくても、常温の部屋なら多分イケると思うし、そよ風くらいあれば充分と見ています。
とは言っても、ケースに入れると熱が次第にこもるので、一応はあったほうがよいところ。
ただ、ケース付属のファンは小ささも影響してか、多少の軸音と風切り音があるので、ファンコンで回転数を半分や 1/3 くらいに落とすとよいかも。ちなみに、ファンの向きを反対にしても多少効果あり。
しかしまあ、発熱量が少なくなってきているということは、永久機関に近づいてる感がしてドキドキしますなぁ。
一応、サーバマシンなので、ウイルスソフトの替わりに、狂犬病の予防注射済みの鑑札を貼って安心してみる。
それなりのスペックなので、ちょっとした電脳キッズのおもちゃと言ったところでしょう。最初はIntel系のものや玄箱とかも候補にはあったけど、「一度VIAのマシンを体験してみたい」と言う欲には勝てず。安価なnano-ITXが出るまでは充分楽しめそう。
デスクトップとしては動作させてないけれど、普通にサーバとして、静音サーバとしては楽しいおもちゃになってます。今はdebianを入れて遊んでます。
2006/5/14 10:47 am in 雑記, www, CSS
海外のブログなどを探訪なさる方は、よく目にしているであろう “CSS Reboot” というイベント。
今回が3回目で、5月1日に行なわれた。簡単に説明すると、「みんなで一斉にリデザインしよう(web標準で)」ってことじゃないだろか。
とりあえず今回もチェックしたけど、相変らず数が多くて見きれなかった。このサイトは誰でも登録できるようなので、今のトレンドが結構わかるのではないかと。
目立つのは、ギザギザの丸いバッジのようなもの(ビールの王冠みたいなやつ)と SILK ICONS、それと、メニューの部分が下部にまとまって表示されるスタイル。
謎なのは、以外とマテリアル部分をイヂってないサイトが多いことと、もう一つ。
タブみたいなボタンがピョロっと出てて、押すと JavaScript でビロ~ンとメニューが出てくるのが幾つかあって、ありゃちょい面倒だね。
一応、自分のお気に入りも一つ、見つかった。
Ambiescent/ Rico Sta. Cruz
アーカイブのほうを見てたら、かなり丁寧な仕事をしてて、色の懐が広く幅がある。いわゆる CSS Showcase という類のサイトは、ちょこちょこ巡回しているけれど、こんな感じで幅があって、ドットのハンデを克服したサイトってのは少ない。
あ、いや、色の幅と言っても色だけの幅だけでなくて、色んな要素が作り出す結果的な色のことね。
ところで、このサイトの作成者はフィリピンの方らしく、フィリピンにそんなイメージがなかったので、ある意味大収穫でやんした。
次回の CSS Reboot は 2006-08-01 あたりだとアナウンスされているので、参加する方は reboot day よりも前に登録を済ませましょう。
2006/5/11 10:15 am in 雑記

スイスのエイズ・キャンペーンサイト LOVE LIFE STOP AIDS。ドメインが ch なので中国のデザインもヨーロッパと足並みを揃えてきたなぁ、と思っていたら、ch はスイスのドメインだったのです。中国は cn ね。一昔前の感覚だけど、サブくない作りがナイス。
アーカイブを見ると、入国者向けのポスターなんてのもあって、活動的なのをうかがえますな。
こないだ、エイズに関してのエントリを書いてから、まだ調べ足りなくて。布教するわけじゃないけど、こんなにわかりやすい flash アプリで見せられたら、日本のエイズサイトなんて、ちょっとイカさないわよねぇ。
んで、この画像はイスラエルの Yossi Lemel さんのポスター作品。画像検索していたら、ビビッと目に入ってきた。サイトの方も見てたら、国柄もあるだろうけど、シンプルなくせに刺激的。いや、そうでもないかな?
日本のシアワセメディアばかり見てたから、免疫が薄くなっちゃったのかもしれん。感覚抜きのメッセージだけでも、やっぱし真剣味が違う。
しかし驚いたのが、この2サイトに国内からリンクしているところが数件もなくて、そんなもんなのかなぁ、と思ったり思わなかったり。やっぱり思ったり。
