typo on Ruby on Ralis on xrea

xrea にて、typo をインストールする簡単なメモ。(2006年9月現在)

typo っちうやつはですねー。Ruby on Rails(RoR) っちう webフレームワーク を使って作られた オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby で書かれた blogツールなんですな。

今回は RubyGems と Rails を特にインストールすることなく、DB には MySQL を使って、自分のドメイン以下のディレクトリに (ここでは http://www.252523.net/typo/ 以下に) インストールすることを仮定。(ちうか、実際にそうしてみる)

  1. まず、自分のxreaサーバの環境をチェック。 (今、調べてわかったけど、自分の使ってるサーバのMySQL がバージョン3なんだけど…知らんかった) xrea の ruby は 1.84 以上なんで大丈夫でせう。

  2. んで、typo の current をダウンロードといきたいところだけど、アーカイブ配布はないみたい(stable はある)なので、以下の URL から subversion 経由で typo ディレクトリにゲット。railsも入ってるみたい。

    svn://typosphere.org/typo/branches/branch_4_0_x

  3. データベースを作成。DBスキーマは db/schema.*.sql にあり、自分の使用しているデータベースのものを使用。 phpMyAdmin などから サラサラッとSQL文を実行するのがグー。

  4. public/.htaccess の26行目あたりを編集。呼びだす CGI ファイルが FastCGI のファイルになっているので dispatch.fcgi → dispatch.cgi に書き直す。

    RewriteRule ^(.*)$ dispatch.cgi [QSA,L]

  5. データベース接続の設定ファイル config/database.yml.example を以下のやうに必要な設定をして database.yml にリネーム。

    username: ユーザ名
    password: パスワード
    development:
      database: データベース名

  6. 川o・-・)<2nd life - xrea + rails + mysql + typo さんによる必要ファイルをゲッツする。 base64.rb(MIME Base64のデコード/エンコード) -> lib/base64.rb redcloth.rb(Textile) -> lib/red_cloth.rb

  7. typoディレクトリを ftpにて public_html ディレクトリの一つ上のディレクトリへアップロード(public_html 以下に置いちゃダメ。セキュアじゃなくなっちゃう)。

  8. typo の public ディレクトリへ、公開する場所からシンボリックリンクを張る。 xrea では SSHがちょっと使えるみたいなので以下のように張ってみる。

    ln -sf /virtual/USER_NAME/typo/public/ /virtual/USER_NAME/public_html/252523.net/typo
    SSH わかんねー人は 川o・-・)<2nd life - xrea + rails + mysql + typo を参考にするとグー。

  9. ほんでもって http://www.252523.net/typo/ へアクセスしてみる。なんか動いてるみたいなのでハッピー、となる。 ね?出来てるでしょ?

以上は subversion と SSH を使う方法なので、人によっては難易度が高い場合もありましょうが、まぁ、その、ん~と、なんとか出来ると思います。 最初は、結構大変かも?と思ってたけど、動かすとこまでは、そこそこすんなりいっちゃった。

しかしまぁ、Apache の cgi で動作するんで、パホーマンスはよろしくないかも。自分の使っているサーバは、ちょい遅めなので、サーバによるのかな? 速いサーバ環境がある方、FastCGI とか lighthttpd が使える環境があればオススメね。

[追記] あきまへんな…、遅いうえに エラー出ちゃう。まぁ、xreaだと実用性ありまへんな。[追記]

日本語入力は自分で

自分で書く言葉くらいは自分で書きたい。そう思って SKK という IME を使い初めてしばらくたった。 Windows IME や ATOKも一応触っていたけれど、何か違う。Linuxを触るようになって、Emacsを触るようになって、だんだんと文字を打込む量も増えてきて、何か物足りなくなってくる、と言うかIME側が勝手に自分の言葉を変える挙動が目立つ。 もちろん IME に依存しているから仕方ないけれど、なぜ IME を使うかは日本語を入力するためで “正しい” 日本語を入力するためじゃない。標準の日本語に矯正させられるのも楽しいものじゃない。 言葉は意味だけで伝えるものではないし、たくさんの表現方法がある。もし、送り仮名が間違っていても、それは打ち込んだ人間が修正すべきものだし、間違いも受け入れてあげたっていい。とにかく、日本人が日本語を書くのに通訳はいらない。

SKK は普通の日本語IMEとは性格が異なっていて(と言うより、する仕事が違うと言ったかんじ)、文法に依存することない変換を提供する。基本的に変換は単語単位、文字単位で行う。 なので、文法は自分の書きたいようにすることができ、IMEが勝手に “標準語” に変換することもない。かなり手書きに近い感覚で入力できると思うし、もう一つの目玉として、変換辞書に登録するのがとても楽チンでグー。

自分はWindows用の SKKIME を安定して使えると言われるようになった頃から使用していて。普段使う分には全然問題ないのでオススメなんですな。 今では本家の Emacs Lisp用 SKK から Unix/Linux用 skkinput2、さらに MacOSX用 AquaSKK もあるので、色んなプラットフォームで使えまっせ。

とか書いていたら AquaSKK プロジェクト::迷っている人へ というページを発見、よくまとまっておる。 このページにも書いてあったけど、大事なことを書くことを忘れてた。SKKは “万人向けでない” ってこと。

WebBadges

これもブログから独立させる。All-in-one のようにブログシステムを使おうとすると、却って短所を組込むことになりかねん。

にこにこ風味.net :: WebBadges 独立ついでに、チョロっと追加してみた。んで、画像ファイルの数を調べてみたら2000オーバーだ、アホくさ極まりなし。

ついでに、このwebbadgeの方針を書いておきますと。

  1. 無駄にPNG形式でファイルサイズを大きく。
  2. 無駄にグラデーションを使い、ファイルサイズを大きく。
  3. 無駄にコンストラストを少なくし、対効果も少なく。
  4. 無駄にバリエーションを増やすことで、選択という作業を付与。
  5. しかし、作る側としては面倒なので、手抜きの作業を顕著に。

んで、今回は画像のHTMLをPHPで動的に書き出すようにしてみたんだけど。そのコンフィグファイルとしてYAMLをチョイス。
可読性や速度での評判がよかったので選んだわけだけども、もちろん可読性はベストでXMLみたいなタグとはサヨナラ。
しかし、PHP用のパーサ spyc が驚きの遅さを実現したため、漏れそうになったけど [戯] PHP 用 YAML パーサ spyc の結果をキャッシュする方法 で、クラスをコピペさせていただき問題ナッシング。ありがてぃんぐ。