2007/9/01 4:41 am in おもちゃ
柿渋を作ってみることにした。店で買うのもいいけど生活道具くらいは、ある程度作れなくちゃね、と思う。
今年は、親の実家で柿の実が取れる頃に間引きをしたので、ついでに紙袋2つ一杯にして持って帰った。

ちなみに、柿渋とは古くからある塗料・染料の一つで、漆や弁柄、漆喰や藍のようにとても天然素材なもの。効能としては、防腐・防水・防虫など結構な使い所がある。
作り方の大まかな流れとしては
柿の洗浄・ヘタ取り・粉砕 → 液体だけを漉し取り・保存 → 定期的に攪拌
となる。簡単。
では、実際に作ったときのメモ
- 柿を洗ってヘタを取る
用意した柿を簡単に洗ってあげて、ヘタを切取る、ついでに小さくカットしてあげる。
- 柿を細かく砕く
固いものでバカスカ叩いたり、ミキサーなどで細かくしたり、とにかく液体を絞り取れるように粉砕する。
自分は自宅にあったフードプロセッサーでチマチマやった。
- 水を加える
ヒタヒタの状態になるまで水を加える。
- 液体を漉し取る
さらしを袋状にしたものに入れて、重しなどを乗せるなりして、液体を取り出す。
なければ厚手の枕カバーみたいなものがいいかも。今回は手拭いしかなかったので、ちょっとずつ手で絞った、これが大変だった…
- 液体の保存
液体を適当な入れ物に移して保存する。容器は金属以外でないといけない、柿渋が金属(鉄)と反応してしまうから。
柿渋はガスを発生させるので、容器は完全に密封にしないようにしましょう。ペットボトルに入れて蓋を締めていたら、パンパンになってアセった…
- 攪拌
しばらくの間、毎日攪拌するようにする。ぬか床のようなものかな?多分発酵の促進と腐敗しないためだと思う。

結果、丸一日かけて手提げ紙袋2つから、1.5リットルのボトルに5本程度は出来ました。
今回は実験なので、幾つかの不安な点乃至挑戦的な要素がある。次の柿渋を作る際のポイントとして調べてみたい。
- 使用する柿
渋柿ではなく甘柿(富有柿)の8月中旬に鳥取県で採取したもの(幅径5cm程度)を使用。
土地の人によると7月下旬の小粒のもののほうが渋を含むらしい。ただ、これは生産地と生育状況で時期があるはず。
- 粉砕時に加える水
何の為に水を加えるのかは、ちょっとわからない。水を加えなくていいという話も聞いた。
渋を薄くして凝固しないようになのか、何か発酵時に変化があるのか、何なのでしょう。
今回は水を一切加えないものも半分作った。
- 保存時の空気
保存時に密閉してもいいのだろうか。密閉したほうがよいとも聞いたけど、どの段階で密閉すればよいのか、ガスが止まるまでかな?
- 保存時の攪拌
数ヶ月は攪拌しないといけないとも聞いたけれど、これも発酵が終われば中止していいのかなぁ?
とりあえず、ここまで出来たので、あとは様子見。今回だけで、柿渋作りのポイントを掴めればいいんだけどなぁ…
2007/5/08 3:12 am in CSS
Internet Explorer には “Conditional Comments” と言うのがある。
<!--[if IE]>
<p>Internet Explorer</p>
< ![endif]-->
こんなやつね。
HTML構文の中ではコメントと解釈されるが、IEでは解釈するというもの。これを使って CSS ファイルを読み込んだりすることがある。
正直メンドイことだけども、ちょっと思考した。
大抵の場合、一つの CSS ファイルにハックの記述の混在させて済ませることが多いと思う。
でも、ハックした分まで他のブラウザも読み込むことになってしまい。お行儀のよいブラウザが可哀想。
Microsoft が、この “Conditional Comments” を組み込んだ意志としては、ん~。何だろな。
「必要なら使っておくれ」程度の意味かもしれないけれど、
いい意味で取れば
「W3Cの仕様に準拠できなくて申し訳ない。ハックさせて申し訳ない。
よかったら、その記述を他のファイルに移動させて、IEだけに見えるようにしてもらうと助かる。
IE側の読み込みが増えてしまうペナルティは甘んじて受けよう。ただ、他のブラウザに迷惑かけたくないんだ。」
本音はこんなだったりするかも。
個人的に小さなスパイダリングプログラムを作ってて、HTML のソースは結構見ていたりするんだけど、”Conditional Comments” って、あまり見ないんだよなぁ。
JavaScript で振り分けてたり、細かくクラスを振ってたり。
商用サイトは運用上仕方ないとしても、ハックはセパレーツまたはオプショナルな方向がいいなぁ。まぁ、ハックなんてないに越したこたぁないけれど。
ただ、実質的なファイルの中にバグを利用したハックが存在するのは健康的にドゥーなのか?
2006/10/31 9:54 pm in 雑記
ちょっとしたライフハックもどきを一つ。
MicroSoft 製品の キーボードショートカットキーの一覧 は見ておいて損はないかもしれないけれど。アプリケーションを起動するショートカットキーを作成するってのはイマイチ知られてない気がする。
アプリケーションのショートカットにキーバインドを設定する方法。
- アプリケーションのショートカットアイコン(実体ファイルでないやつ、[スタート]やデスクトップにあったりするやつね)を右クリックして [プロパティ] を開く。

- んで、ショトカットキー(K): の欄にて、お好みでキーを入力(ここでは”F”とした)すると、表示が “Ctrl + Alt + F” となる。
- デフォルトでは Ctrl + Alt + キー となっているようだけど、Shift や Alt の組合せなどもできるみたいなので、入力欄にいろいろ打ちこんでみるとグー
これは昨日あたりに、探し物ついでに見つけてしまい、主要なアプリに設定しているけど、結構イイかんじ。自分はタスクトレイにアイコン並べる人間なので、目を細くしてマウスでクリックして、さらには間違えるミスも防げそう。
ついでに、ランチャーとかいらないじゃんと思ったりもする。
最近は Xkeymacs でのキーバインド統一化も慣れてきて、動作とキーの脳内マッピングに負担が少なくなってベターなデイズだ。
やっぱり、インターフェイス重要。